リコネクションとの出会い

2020年、リコネクションを受けました。

リコネクションとは、簡単にいうと、本来わたしたちの繋がっていた宇宙との繋がりを再結合することでわたしたちの完全性・全体性が取り戻され、自身の本質を取り戻すものです。

癒すだけでなく、人間としての進化が加速するエネルギーです。一生に一度受ければ良いとされています。

リコネクションというワードは昨年から知ってはいましたが、なぜか11月末から再び目にするようになり、12月に入ってから急に気になりだしたのです。

いつもは受けるか受けないか、結構迷うのですが、なぜかこのときは割とスムーズに受けよう！と決めました。

早速、受けてきました。

いままでで一番、体感がありました。
頭頂からエネルギーがぐ～～んと入ってくるのがわかりました。

2日目には全身に流れていくのがわかりました。

どのヒーリングよりも力強さを感じました。そして腸のあたりもぐわんぐわんと動いていました。

その日、夜にレイキやヒーリングをした際に、いつもよりもエネルギーが浸透していくのを感じました。

そして、創始者のエリック・パール氏の「ザ・ゲート」も読みました。
とても興味深いものであり、わたし自身がヒーリングについて再確認をするような、そんな本でした。

リコネクションとこの本をキッカケに、わたしの中でのヒーリングに対する思いの再確認が出来たことは、自分にとってとても良かったのではないかと思います。

とはいえ、まだまだ学ぶことも多いのですが。

とにかく、「自身の中に力はある」ということ。

そして、レイキとはまた違ったエネルギーで、レイキにはレイキの心地良さがあります。
その辺もこれからもっと分かるようになるかなと思います。